1. 地域包括ケア病棟入院料の最高ランク、初診料の機能強化加算が創設! 2018改定で中小病院を「優遇」…病床減らす? 2018/04/20 2018年度診療報酬・介護報酬ダブル改定がついに実施されました。診療報酬改定では急速に変化する医療ニーズに対応できるよう、あらゆる入院料の体系が再構築され、重症患者割合、在宅復帰率などの指標が導入。医療と介護の連携を図る見直しも行われました。医療・介護の経営誌『日経ヘルスケア』は、4月号の大特集「徹底分析 2018年度診療・介護報酬同時改定」で、厚生労働省の最新の告示やQ&Aなどからダブル改定の中味を詳述。病院・診療所、介護施設・事業者への取材やシミュレーションなどを基に、医療・介護経営への影響度や対策を具体的に解説しました。報酬改定リポートの決定版です! 555712
  2. 心筋梗塞を自力で治療し搬送された看護師の話 2018/04/19  先月、The New England journal of medicineに、過疎地(最寄りの医療機関まで150km)で勤務中に心筋梗塞を発症し、自分で点滴治療を行いながら病院搬送されて助かったという看護師の話が載っていました。 555694
  3. 日経メディクイズ●皮膚 46歳男性。皮下硬結を伴う褐色斑 2018/04/20  2年前に両上腕の皮下に硬結を自覚。硬結は徐々に大きく、褐色調を帯び、一部が陥凹を伴ったため、当科を受診した。初診時、右上腕に30mm大の皮下硬結を触れ、表面は褐色調で一部に陥凹を伴っていた。左上腕にも20mm大、16mm大の表面褐色調の皮下硬結を2カ所触知した(写真1)。いずれも軽い掻痒のみで、疼痛はなかった(写真2)。 555710
  4. 特集◎走り出した新専門医制度《どうなる?新制度-2》 専門医の更新は?メスを置いた後でもOK? 2018/04/20  従来の専門医は学術集会への参加実績だけで更新できるものも多かった。しかし新制度では、その領域における標準的な医療の提供を担保するため、経験症例数などの活動実績を更新要件とした。 555664
  5. 「精神科病院で人生を終えるということ」に今思うこと(後編) 「透析中の精神疾患は見捨てる」で良いのですか 2018/04/20  昨年3月に「精神科病院で人生を終えるということ」という本を出版した直後の昨年3月、それまで勤めていた精神科単科病院を退職しました。そして4月から総合病院の精神科で勤務しています。大きな理由の一つが、「精神科単科病院で感じた問題点を外から解決できないか、その道を模索したい」というものでした。こう書くと大風呂敷を広げているようで気恥ずかしいのですが、「ちょっと視点を変えてみたくなった」ぐらいの方が身の丈にあった表現かもしれません。今回は身の上話のようになりますが、少しお付き合いください。 555696
  6. 第13回 2018年アップデート1 糖尿病治療のEvidence-Based Medicine… 2018/04/19  2013年から1年間にわたり、糖尿病治療に関するエビデンスを“斬り裁く”連載を執筆、書籍(右写真)にもまとめた。その後約3年間に糖尿病治療薬のエビデンスは続々と発表され、日本糖尿病学会の診療ガイドラインも刷新された。このたび、2型糖尿病治療における“真”のエビデンスを知り、それを日常臨床に役立てるためのノウハウを紹介するアップデート連載を開始したい。 555582
  7. 搬送された「意識障害」の年齢別原因と転帰 2018/04/20  新年度早々、看過できない出来事が話題となりました。京都府舞鶴市で行われた大相撲春巡業の土俵上で舞鶴市長が挨拶中に倒れた際、救命処置を施した女性に土俵から降りるよう場内放送で促した件です。意識が消失した人を見たら、救急車を呼ぶのは自然な流れとは思いますが、実態はどうなっているのか今回は救クリに搬送された「意識障害」の患者さんの検討をしたいと思います。 555708
  8. 7%の減量で本当に脂肪肝が治るか検証してみた 2018/04/18  筆者は、20代後半から毎年人間ドックを受けているのだが、少なくとも手元に記録がある2005年ごろから、エコー検査で「脂肪肝」を指摘され続けてきた。他にもこの頃から、あちこちの検査値に異常が出始め、その都度、主治医に相談して徐々に薬物治療を始めている。だが「脂肪肝」に関しては、以前から指摘されていたこともあってすっかり慣れっこになってしまい、何の対策もしないままに50歳を迎えようとしていた。 555715
  9. 入局せずPhDも取らなかった12年目消化器外科医の一例 2018/04/12  こんにちは、総合南東北病院外科の中山祐次郎です。 4月に入りました。私は福島県から京都へと引っ越しをしました。総合南東北病院には所属のままの出向という形で京都に来たのですが、60万円以上かけての完全引っ越しでした。丸三日かけて、全ての荷物を持って人生初めての関西にやってまいりました。 京都大学の公衆衛生大学院に入学し、これから公衆衛生学を広く学ぶ予定です。一応ちゃんとやれば、2年後にはMPH(Master of Public Health)という資格が得られるコースです。マスターですよ、マスター。2年でマスターになるんです。ま、タイトルにはわたくし興味がないのですが。 555575
  10. IBSの病態自覚を促すアプリを作りました 2018/03/26  手前味噌で恐縮ですが、先日「おなかナビ」というiPhoneのアプリケーションをリリースしました。過敏性腸症候群(IBS)は一般の方には馴染みが薄い疾患ではありますが、20歳以上のiPhoneユーザーなら誰でも使えるアプリとなっているため多くの方に活用していただいています。本アプリには、IBSのRomeIV診断アンケートなどを用いてIBSの可能性を提示する機能や、排便時(腹痛時)の自律神経活動を測定する機能があります。 555298
  11. 特集◎走り出した新専門医制度《どうなる?新制度-1》 サブスペシャリティー専門医はどう取るの? 2018/04/19  「乱立」と揶揄されるほど多くの学会が独自に作ってきた疾患別、臓器別、診療技術別などの専門医資格。それらを分かりやすく整理することが新専門医制度の大きな目的の1つだ。 555663
  12. 日経メディクイズ●胸部X線 57歳男性。息切れ 2018/04/19  3カ月前、徒歩中に息切れを感じた。2カ月前に近隣の病院を受診したところ、特発性肺線維症(IPF)と診断され、半年後に来院するよう言われた。だが、息切れ症状は改善せず、半月前には歯磨き中にチアノーゼが発生。 555703
  13. Lancet Respiratory Medicine誌から 小児喘息にスピリーバレスピマットは効果があるのか? 2018/04/20  チオトロピウム臭化物(商品名:スピリーバ)のレスピマット製剤は、現在のCOPDの治療選択肢の1つです。抗コリン薬を吸入することで気管支収縮を抑制し、1秒量を底上げすることができます。長い目でみれば、吸入抗コリン薬はCOPD患者の生存率すら向上させるというデータもあります。近年、スピリーバが喘息に保険適用されるようになり、ステップ4の重症喘息で処方される機会が増えてきました。 555368
  14. リポート◎患者への被害を寸前で防いだ信州大学病院の危機対応 病室でトコジラミ発見!入院患者をどう守る? 繰り返される吸血により激しいかゆみが襲う 2018/04/19 「トコジラミの脅威を無視すると取り返しのつかないことになる」。信州大学病院感染制御室の金井信一郎氏からのメッセージだ。同病院は昨年、トコジラミのアウトブレイクを経験した。幸い人的被害は皆無だったが、それでも終息宣言まで3カ月を要した。何が起こったのか――。 555648
  15. 短期集中連載◎なぜ今『救急×緩和ケア』なのか 面談の極意は「目的が伝わる組み立て」にあり 「悪い知らせ」を伝えるSHAREプロトコールの活用も 2018/04/20  3月17日に、済生会福岡総合病院で第1回救急×緩和ケアセミナーが開催されました。「救急」と「緩和ケア」を掛け合わせた理由は、高齢者の救急医療が様変わりしているから。今回は、当日講師を務めた飯塚病院(福岡県)緩和ケア科の木村衣里氏に、「面談の極意」を語ってもらいました。 555647
  16. 厚生科学審議会感染症部会エイズ・性感染症に関する小委員会が報告 いまだに減らない「いきなりAIDS」 2018/04/20  厚生労働省の厚生科学審議会感染症部会エイズ・性感染症に関する小委員会で4月17日、2017年度のHIV・後天性免疫不全症候群(AIDS)速報値が報告された。2017年度における新規のHIV感染の報告数は昨年の1011件から微減の992件、感染に気が付かないままAIDSを発症した患者の報告数も昨年の437件から微減の415件だった。HIV感染者とAIDS感染者を合わせた新規報告数は1407件で、この10年ではHIV、AIDSともに最も少ない報告数だ。2017年までの累積報告数は28850件となった。 555739
  17. 患者さんの死で気づいた診療所の役割 2018/04/19  私が働いている診療所の常連患者さんは、おしゃべり好きな人が多いです。毎週、痛み止めとシップだけを取りに来るおじいちゃんや、点滴大好きなおばあちゃん、しょっちゅうかぜをひくおじいちゃんなど。病人が来るはずの所なのに、なぜかみんな元気です。 555711
  18. ネキシウム懸濁用顆粒が発売、その実力は? 2018/04/20  はいっ!どーも!!4月18日にやっと発売されたプロトンポンプ阻害薬(PPI)初の顆粒製剤、ネキシウム懸濁用顆粒(一般名エソメプラゾールマグネシウム水和物)を早速手にした新井です。デキる担当MRさんが製剤見本を発売日当日に持ってきてくれたので、急いで記事にしてみました。 555742
  19. 財務省が「地域別診療報酬」の活用を提言 財政審・財政制度分科会で医療費抑制策を議論 2018/04/12  財務省の財政制度等審議会・財政制度分科会が4月11日に開かれ、社会保障制度の持続可能性の確保をテーマに議論が行われた。 分科会で提示された改革案は、(1)保険給付範囲の見直し、(2)公定価格と提供体制のあり方、(3)給付と負担のバランス──の3つの視点からなる。2017年12月の経済財政諮問会議で示された「経済・財政再生計画 改革工程表2017改定版」に既に載っている項目も含め、これまで財務省が掲げてきた社会保障費抑制策を総ざらいした格好だ。 555613
  20. 「精神科病院で人生を終えるということ」に今思うこと(前編) 精神科単科病院を取り巻く差別の可視化 2018/04/19  ほぼ1年ぶりに日経メディカルにコラムを書かせていただきます。昨年3月に「精神科病院で人生を終えるということ」という本を出版しました。これは日経メディカル Onlineで連載していた「その死に誰が寄り添うか」というコラムをまとめて、少し加筆したものです。 555695

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