インフルエンザ脳症の患者が増加している。2月4日までの1週間(第5週)に、これまでの最多となる28例の報告があった。今シーズン累計では123人に達し、既に昨シーズンを上回り、新型インフルエンザが発生した2009/10シーズン以降で3番目の多さとなった。また、新たに2例の死亡が報告され、報告時死亡例は計9例となった。[全文]

報告時死亡は1歳児と30歳代が各2例、10歳代、40歳代、80歳代が各1例

インフルエンザ脳症で1歳児死亡、患者は95人に

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インフルエンザ脳症の患者数が100例に迫っています。1月28日までの1週間(第4週)に19例の報告があり、今シーズン累計で95人となりました。新たに1歳児の死亡が報告され、報告時死亡例は計7例となっています。[全文]

直近の流行株、主流はB型、AH3亜型も多く

インフルエンザ患者数、3週連続で過去最多更新

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インフルエンザ患者の増加が止まりません。厚生労働省によると、2月4日までの1週間(第5週)に全国の定点医療機関を受診した患者数は26万8811人となり、定点当たり54.33人とこれまでの最多を更新しました。3週連続んも過去最多更新となりました。直近の流行株をみると、主流はB型ですが、A/H3N2亜型も多くなっています。流行株の入れ替わりにより、複数回の罹患リスクが高まっています。[全文]

インフルエンザ脳症ガイドライン2018年版案に見る

インフルエンザ脳症を疑う3つのポイント

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 インフルエンザの流行拡大に伴い重症例の報告が目立ってきた。中でもインフルエンザ脳症は年末から増加しはじめ、1月半ばで既に55例に上る。今後も増加が懸念されるが、インフルエンザ様疾患の患者が受診した場合に、インフルエンザ脳症を疑うポイントは何なのか――。日本医療研究開発機構(AMED)の研究班で、インフルエンザ脳症ガイドライン2018年版案をまとめた愛知医科大学の森島恒雄氏と奥村彰久氏に聞いた。[全文]

今シーズン累計で76例に、約80%が10歳以下

インフルエンザ脳症、1週間に21例、死亡3例

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 インフルエンザ脳症の患者も急増している。2018年1月21日までの1週間(第3週)だけで21例の報告があり、今シーズン累計で76例となった。新たに30歳代、40歳代、80歳代の死亡例も報告された。専門家は、「今シーズンは例年にない大流行となっており、インフルエンザ脳症のような重症例も増えることが懸念される」と話している。[全文]

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