先週、中央社会保険医療協議会(中医協)において、2018年4月の調剤報酬改定の答申が行われ、個別項目の算定要件と点数などが示されました。ここ数回、改定の話題ばかりで恐縮ですが、今回も「減算規定」を取り上げたいと思います。

 減算規定といえば、既に妥結率が低い薬局は調剤基本料が引き下げられるというものがありました。18年の調剤報酬改定においては、後発医薬品とお薬手帳に関しても、減算規定がそれぞれ新規に導入されました。

 大まかには、後発医薬品の場合は、調剤数量割合が2割以下で調剤基本料が

調剤報酬の減算規定は国からのメッセージの画像

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