高齢者の頭部外傷が増加しており、特に抗血小板薬や抗凝固薬などの抗血栓薬を服用している場合は重症化しやすいため注意が必要なことを社会に啓発する「Think FAST」キャンペーンが始まった。第43回日本脳卒中学会学術集会(STROKE 2018、3月15〜18日、開催地:福岡)で、同キャンペーン実行委員会の末廣栄一氏(山口大学脳神経外科)が発表した。

抗血栓薬を服用する高齢者の頭部外傷に注意の画像

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