厚生労働省の中央社会保険医療協議会(中医協)が2月7日の総会で答申した2018年度診療報酬改定案では、薬剤耐性(AMR)対策として抗菌薬の適正使用や感染防止対策をより推進していきたい考えから、抗菌薬の適正使用の取り組みを評価する「抗菌薬適正使用支援加算」(100点[入院初日])と「小児抗菌薬適正使用支援加算」(80点)が新設された。これを受け今後、抗菌薬適正使用支援チーム(AST)の設置が各病院に広がるとみられる。

【感染症】抗菌薬の適正使用への取り組みを新たに評価の画像

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