医師の働き方改革として、早ければ2024年から罰則付きの時間外労働時間の上限規制が適用されることが決まっている。これに向けた第一歩として、2018年1月、厚生労働省の医師の働き方改革に関する検討会は、医師の労働時間短縮のために全医療機関が直ちに取り組むべき項目として、尿道カテーテル留置など一部の行為を他職種に業務移管することなど6項目を示したばかりだ。あと1年で結論を得ようとしている医師の働き方改革の論点と進むべき方向性について、医師の労働環境に詳しい労働者健康安全機構理事長の有賀徹氏に聞いた。

時間外労働を減らすには診療制限せざるを得ないの画像

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