「赴任当初、『拘束ゼロ』は信じられなかった」――。認知症専門病院である春日部セントノア病院(医療法人忠洋会、埼玉県春日部市)で、内科医として認知症の診療に当たる高野正孝氏は、こう振り返ります。重度の認知症患者が入院する同病院は、2006年の開院当初から「拘束ゼロ」に取り組み、試行錯誤を繰り返しながら今日に至っています。

「拘束ゼロ」なんて初めは信じられなかったの画像

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