化学療法未治療の進行胆道癌に対して、ゲムシタビンとS-1の併用療法(GS療法)は、標準治療であるゲムシタビンとシスプラチンの併用療法(GC療法)に全生存期間(OS)に関して非劣性であることが証明された。忍容性もあり、GS療法が進行胆道癌の新たな標準治療の1つになることが分かった。両治療法を比較したJCOG1113(FUGA-BT)試験の結果、判明したもの。1月18日から20日まで米サンフランシスコで開催されている2018 Gastrointestinal Cancers Symposium(ASCO GI2018)で、国立がん研究センター中央病院の森実千種氏によって発表された。

化学療法未治療の進行胆道癌にゲムシタビンとS-1の併用療法が新たな標準療法の1つに【ASCO GI2018】の画像

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