高齢者人口がピークを迎える2040 年。各診療科の必要医師数の見通しを現場の医師に聞くと、現在より増えるのは、内科、総合診療科、リハビリテーション科。一方、少子化の影響が大きいと見込まれる小児科や産婦人科に加え、外科も必要医師数は減るという見方が大勢を占めた。 二十数年後の医療界はどう変貌しているか。特集◎「2040年問題」で日本の医療はここまで変わるで展望する。2040年に必要医師数が増える/減る診療科とその理由【必要医師数が増える診療科】● 内科、総合診療科高齢者が増えると、手術が必要な腫瘍などではなく、誤嚥性肺炎、尿路感染、脱水など、内科疾患が増えるため。(50代勤務医、皮膚科)

2040年に増える科、減る科の画像

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