今回は、私がレセプト審査などで実際に見掛けた2型糖尿病の「御法度」処方を取り上げます。SU薬同士の併用やDPP-4阻害薬同士およびDPP-4阻害薬とGLP-1受容体作動薬の併用、6剤もの多剤併用、80歳代の高齢者へのメトホルミンおよびオイグルコンの処方ーーが実臨床では行われています。これらはレセプト審査での査定対象になるばかりでなく、患者に悪影響を及ぼしかねない処方と言えます。1つずつ解説していきます。

レセプト査定される糖尿病処方、教えますの画像

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